以下ページの申込フォームよりお申しこみください。

以下ページに必要書類・必要情報を載せておりますので、ご参照ください。

登録証明書の期限は基本的に1年となります。

在留期限に合わせて登録証明書の発行を間に合わせる事は難しいため、お急ぎプランでご依頼頂くか、特定活動4ヶ月（特定技能移行準備のため）等に変更される事をお勧めいたします。

いいえ、発行時の手数料のみで、月々の費用は掛かりません。

当窓口への取次手数料は現地で必要書類と必要情報をお送りした後にご請求させて頂きますので、国内の銀行振込にてお支払いをお願い致します。

登録証明書は全ての書類と情報が集まった段階から4～5営業日程度で発行され次第すぐにメール等でお送りする事が可能です。

登録証明書は全ての書類と情報が集まった段階から4～5営業日程度で発行され、原本到着まで3週間程度かかります。
お急ぎプランですと1週間～10日程度の短縮が出来ます。
※ともに現地の状況で前後する場合が御座います。

送出し機関へ支払う発行手数料はドルで現地口座へ送金する必要が御座いますので、原則以下の方法でお願いしております。
①特定技能外国人本人から現地にいる本人の家族へ送金
②現地の家族から現地機関の口座へ送金

はい、カンボジア国籍の方が在留資格「特定技能1号」になる場合は、カンボジア政府が発行した登録証明書が必要です。

留学生から特定技能1号になる場合も登録証明書の発行は必要になります。

登録証明書の発行は技能実習時の送出機関と違う送出機関に依頼しても問題ありません。
当窓口にご依頼いただく場合も技能実習時と異なる認定送出機関で発行になりますが、特に問題御座いません。

1名につきカンボジア側に発行手数料1,000ドル＋当窓口の取次手数料5,500円となります。
※証明書原本の発送をお急ぎの場合は発行手数料プラス80ドルでカンボジア→日本への郵送を短縮可能です。

カンボジア側への手数料（ドルで支払うもの）に関しては、カンボジアの指定口座へドルでの送金をお願いしております。
当窓口への手数料5,500円に関してはカンボジア側で登録証明書発行後に日本国内でお支払いいただきます。

過去に他の会社で特定技能1号になっていた場合でも、転職をする場合に所属機関が変更となるため、登録証明書を改めて発行する必要があります。
新しい所属機関での在留資格変更申請で登録証明書の提出を求められます。

在留資格申請を入管の窓口等で申請する場合は、登録証明書の原本の提出が必要になります。
在留資格申請をオンライン申請で行う場合は、原本をスキャンしたPDFデータでの提出となりますので、原本の提出は必要ありません。

登録証明書の発行が完了しましたら、まずはスキャンデータをPDFファイルにてお送り致します。
原本は発行から2～3週間程度で日本へ届き、当窓口より外国人ご本人・所属機関・登録支援機関のいずれかご指定頂いた住所へレターパックにて郵送させて頂きます。
※お急ぎプランですと発行から1週間程度で日本へ届きます。

基本的にご依頼を受けて、カンボジアへ手数料を送金して頂きますが、その時点でキャンセルを行う事は出来ません。
予め雇用契約等を済ませた最終の状態でご依頼頂きますよう宜しくお願い申し上げます。

二国間協定の発行手数料は所属機関・外国人のどちらかが負担しなければいけないという決まりはありませんが、以下手数料の送金についてに記載の通り特定技能外国人経由で発行手数料を送金して頂いております。